学費

2016(平成28)年度4月入学者の初年度納入金 ※2016年度から減額となります

在籍基本料 60,000円
授業料 1,100,000円
学生健康保険互助組合費 2,600円
合計 1,162,600円

※在籍基本料、授業料についてはスライド制を採用しており、在学中はその適用により毎年定められる学費を納入することになっています。
※在籍基本料、授業料は、春学期・秋学期の2回に分けて納入することができます。

奨学・奨励制度

本学医学研究科では大学院への進学を支援する目的で、充実した奨学金が用意されています。また、日本学術振興会特別研究員として年間の学費を超える給料を受けている学生や、日本学生支援機構を含めた公立・私立の給費・貸費奨学金を受けている学生も多数います。

慶應義塾大学大学院奨学金

奨学金には人物・学業成績・研究業績が優れた学生を支援するものと、これに加えて研究意欲を持ち、経済的理由により修学が困難な学生を援助するものがあります。いずれの奨学金も、研究に専念し、高度な専門性を身につけ、社会に貢献し得る人材を育成することを目的としています。慶應義塾大学大学院奨学制度は卒業生・企業・団体等からの協力により、多様な制度が用意されています。詳細は、「慶應義塾大学における奨学制度について」より確認してください。

留学生の方は、外国人留学生奨学金案内をご覧ください。

名称 給貸別 金額 期間 予定人数 募集時期
日本学生支援機構奨学金 第1種 標準修業
年限
基準を満たす者はほぼ全員 4月
貸与(無利子) 8万円/月
12.2万円/月
第2種
貸与(有利子) 5・8・10
・13・15万円/月
慶應義塾大学大学院奨学金 給付 非留学生
60万円/年
1年間
(毎年出願可)
修士・博士・留学生合計で10名程度 4~5月
留学生
30万円/年
指定寄付奨学金 給付 10万円/年 1年間 若干名 主に4~5月
民間団体・地方公共団体等
各種奨学金
給付・貸与 2~20万円/年 1年間 若干名 主に4~5月
小泉信三記念大学院特別奨学金 給付 3万円/月 1年間 3名 11月中旬~
下旬予定

医学研究科独自の奨学制度

本学医学研究科では大学院への進学を支援する目的で、充実した奨学金が用意されています。

名称 目的 資格・予定人数 年額 出願期間
医学研究科博士課程奨学金 医学研究科博士課程学生に対する経済的支援および業績が顕著な研究者養成支援。 医学研究科博士課程
○1・2年生:原則全員。
○3年生:在籍中の業績が顕著な者。
○4年生:在籍中特に優秀な研究業績を収めたことが認められる者(但し、若干名)。
上限60万円 7月上旬~
中旬予定
潮田猪一郎記念奨学基金 将来研究者として活躍する資質が認められる者。 医学研究科博士課程在籍者および医学部第6学年で博士課程進学を志す者。
成績、人物共に優秀かつ健康な者(若干名)。
36万円 11月中旬~
下旬予定
大塚普門・房子記念特別奨学金 将来の日本の医学を牽引する人材を育成すること。 医学研究科博士課程在籍者。
人物・学業に優れた者(10名程度)。
上限100万円 11月中旬

医学部研究奨励費

医学部研究奨励費は、本学医学部における若手研究者の育成を目的とした奨励制度です。

本学医学部に在籍する35歳未満の教員、研修医、大学院生(修士課程2年次以上)等の在籍者を対象に、個人で行う研究に対し、委員会の審査を経て、毎年20~50万円が補助されます。毎年6月頃募集案内が通知され、8月頃決定します。過去3年間の決定者のうち、約半数は大学院生です。

RA制度・助教制度

RA(リサーチアシスタント)制度

本学医学研究科では、リーディング大学院プログラムにより、対象者にリサーチアシスタントとしての身分を付与し、給料を支給されながら、研究活動に専念する研究環境を整えています。

助教制度

本学医学研究科では、主として臨床系大学院生に対し、臨床活動を通して本学医学部における研究を発展させるとともに、病院の臨床活動等を支援し、機能を向上させることを目的とする助教制度を設置しています。

日本学術振興会 特別研究員

日本学術振興会による特別研究員制度は、我が国のトップクラスの優れた若手研究者に対して、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与え、研究者の養成・確保を図る制度です。本学医学研究科博士課程学生のうち、DC1、DC2合わせて20名程度の方が特別研究員に採用されています。

日本学術振興会 育志賞

天皇陛下の御即位20年の御下賜金により、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰する「日本学術振興会 育志賞」が平成22年度、創設されました。受賞すると、学業奨励金が贈呈されるほか、希望者は、所定の手続きを経て、翌年度から、日本学術振興会の特別研究員等に採用されます。本学医学研究科博士課程学生が過去に2名受賞しています。