
- 活動報告
- 2008年度活動報告
- 2008年度ウィンタースクール
- 2008年度シンポジウム
- 2008年度鶴岡キャンパス研修
- 「大学教育改革プログラム合同フォーラム」ポスターセッション
- 2009年度活動報告
- 2009年度サマースクール
- 2009年度研究クラスター
- 2009年度医学・薬学合同ガイダンス
- 2009年度鶴岡キャンパス研修
- 2009年度シンポジウム
- 2009年度臨床体験プログラム
- 2010年度活動報告
- 2010年度医学・薬学合同ガイダンス
- 2010年度サマースクール
- 2010年度研究クラスター
- 2010年度鶴岡キャンパス研修
- 2010年度シンポジウム
- 大学教育改革プログラム合同フォーラム
- 文部科学省大学院教育改革プログラム(医療系)シンポジウム
- 2010年度臨床体験プログラム

2010年度医学・薬学合同ガイダンス
平成22年4月13日(火)信濃町キャンパス東校舎講堂において、大学院教育改革プログラム(大学院GP)「創薬に向けた医薬科学を先導する人材の養成」医学・薬学合同ガイダンスが開催された。 当日は医学研究科および薬学研究科の新修士課程1年生、約30名が参加した。ガイダンスでは新たに大学院GPへ参加を希望する修士学生に向けて、修士課程だけなく、博士課程やその後を含めた将来の多様な方向性・進路を理解してもらうために当プログラム取組代表者河上裕教授より、プログラム概要の説明、前年度の活動報告や高度研究への動機付けとなる「研究クラスター」について説明が行われた。また、秋学期に実施の臨床・医療現場を体験できる「臨床体験プログラム」について、担当者の服部豊教授より、プログラム概要の説明、前年度の報告と同時に参加する際の注意事項等の説明が行われた。参加学生は皆、真剣に教員の話に耳を傾け、熱心にメモを取る姿がみられた。
