2026年1月10日(土)に信濃町キャンパス北里講堂において、第21回白衣式が挙行されました。
白衣式は、この1月から臨床実習(クリニカル・クラークシップ)に進む4年生(107回生108名)を対象に、患者さんに対する誠実な心を再認識させ、医師を目指す者としての心構えを新たにするための式典です。
式典では、武林 亨 医学部長、福永 興壱 病院長、武田 純三 医学部三四会会長から、臨床の現場で実習を開始するにあたり、患者さんの声に耳を傾けるとともに深い観察力をもって判断することの大切さが述べられ、医療人としての心得と餞(はなむけ)の言葉が贈られました。
107回生制作による、各科の教員からのメッセージビデオが披露された後、白衣授与が行われ、プロフェッショナリズムを修得する一環として107回生の学生自らが作成した「誓いの言葉」を斉唱しました。
自分の名前が刻まれた真新しい白衣を着た学生たちは、患者さんへの思いやりと奉仕の精神を持ち、患者さんから信頼される医師を目指し、新たな一歩を踏み出しました。
107回生 誓いの言葉
私たち107回生は
高き志と情熱を胸に
終わりなき医の道を歩み
あくなき研鑽と挑戦を重ね続けます
すべての出会いに敬意と感謝を捧げ
患者に真摯に向き合い
知恵と徳を備えた
気品ある医の先導者となることを誓います