10月4日、5日の2日間、信濃町キャンパスにて第47回四谷祭が開催されました。
新型コロナウイルス感染症の影響により長らく対面開催が見送られていたため、今回は6年ぶりの対面開催となり、延べ約1,500人の来場者が訪れました。
今回より新たに薬学部の塾生が加わり、医学部・看護医療学部・薬学部の三学部による新体制の実行委員会が発足しました。
「シン・ヨツヤサイ」をテーマに、学生団体による企画のほか、研究室見学、学部懇談会、医療系学生が進路や日常を語るトーク企画などが行われ、医療系学部ならではの特色ある学園祭となりました。
当日は信濃町キャンパスに学生の生き生きとした表情があふれ、多くの来場者で賑わいました。