11月29日付で2019年度 日本医療研究開発機構(AMED)「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(再生医療技術を応用した創薬支援基盤技術の開発)(追加公募)」について新規課題が公募されました。
ご応募を検討されている研究者におかれましては下記照会先までご一報くださいますようお願いいたします。
(1) 応募意思の申し出締切:【平成30年12月11日(火)】
(2) 応募書類一式提出締切:【平成30年12月14日(金)】
(3) AMED 公募締切 :【平成30年12月25日(火)17時】
【注意点】
・ 本学で応募が可能な方は、本学と雇用関係のある”常勤”の研究者となります。
・ 申請には所属機関の承認手続きが必要となります。
・ 提案書の提出方法:【e-Rad】
―公募概要―
・再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業
(再生医療技術を応用した創薬支援基盤技術の開発)(追加公募)
【公募期間】 平成30年11月29日(木)~平成30年12月25日(火)17時*厳守
https://www.amed.go.jp/koubo/01/02/0102B_00048.html
<戦略推進部 再生医療研究課>
iPS細胞由来肝細胞とヒト肝細胞の相関性評価に関する研究開発(項目4)
【研究開発費の規模】 1課題あたり年間上限50,000千円(間接経費を含まず)
【研究開発実施予定期間】 最長3年(2019年度~2021年度)
【新規採択課題予定数】 0~1課題程度
担当(照会先):信濃町キャンパス 学術研究支援課 AMED担当
メール:amed-shinano@adst.keio.ac.jp