※ページの再構成により、2005年度分は2005年1月締切分より掲載しております。 　2004年度分はこちらです。
ご案内

・このページは，大学および医学部事務局宛てに公募通知があったもののみを掲載してあります 。
・ 大学に公募通知があったものについては，医学部が募集対象になると思われるもののみを掲載しています。（塾内研究助成についても同様）
　【問合せ・提出先】　内線62376,信濃町研究支援センターまで。
　【締　切】　特に記入のないものは信濃町研究支援センターの締切日です。厳守して下さい。 （各種団体や三田研究支援センター本部の締切日とは異なります）
　【検　索】　画面上で、Ctrl + F　を押すと、検索画面が出てきます。財団名などキーワードを入力し、ご利用ください。

公募情報 　（下線部分をクリックすると該当箇所にリンクします。　2005年〜）

塾内（慶應が行う助成）　【4/3 】

日本学術振興会（JSPS）が行う補助事業 【3/28】

科学技術振興機構(JST）が行う補助事業 【3/20】

民間財団などが行う事業　（塾内・JSPS・JST以外）
    研究助成・研究奨励 （民間財団などの研究助成） 【3/24 】

    海外留学・派遣・招聘 （民間財団などの海外関連の助成） 【3/23】

    賞（民間財団などの顕彰事業　〜賞、〜奨励賞）【3/23】

    プロジェクト ・共同研究・共同利用 【3/1】

    その他 【2/6 】
　

　　 （財）助成財団センターによる民間助成金データベース もご利用下さ い。


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塾内助成
No. 掲載日 締切日 研究助成金名 申請書等 備考

　大型研究助成平成18年度分新規募集は中止となりました(11/9）
22 4/3 2006/ 5/ 8(月)本部(三田)必着 平成18年度ナテグリニド記念豊島研究教育資金

申請書 

 研究代表者は義塾専任教員のみ。平成17年度に助成を受けた方は申請不可。研究テーマは｢生活習慣病に関する研究 」であること。
21 3/16 2006/3/31(金)
正午 		平成18年度学事振興資金による研究補助 募集要項(教員用・MS-Word)

募集要項（職員用・MS-Word）        

申請書（教員・職員共通・MS-Word) 

 学術上の研究。医学部専任教職員（講師（非常勤）、客員教員、特別研究教員は除く）。3年間続けて採択されている者の申請は不可。
20 3/14 2006/3/31(金)
17時 		21世紀COEプログラムによるRA(リサーチ　アシスタント）の募集 募集要項(MS-Word)

申請書(MS-Word)        

プログラム紹介(MS-Word) 

 医学研究科博士課程・理工学研究科博士課程に在籍する者(採用予定人数：140名)

　
19 11/18 2006/ 2/21(火)正午 平成17年度福澤基金による国外誌論文掲載料 補助（後半分） 申請書
　		 国際的に影響力のある海外学術誌に、H17.10〜H18.3の間に研究論文を発表し、 既に自費で支払済みの掲載料の補助。上限5万円。1人2件まで。専任教員(有給）
18 10/14

2005/11/ 4(金)17:00
＊【三田・研究推進センター】必着（塾内便で各自直接 三田へ提出してください）

 研究推進センターによる研究者助成
 申請書(若手新人研究者)

申請書(異分野連携研究)

 応募資格
・若手・新人研究者助成：2005年4月1日現在で、40歳以下または義塾就任5年以内の、専任研究者、有期契約研究者、特別研究教員で あること。
・異分野連携研究助成：専任研究者、有期契約研究者、特別研究教員であること。
17 10/3

（発生日の一ヵ月半前まで、事前申請が原則）

 平成18年度小泉基金による国外出張費補助ならびに外国人学者招聘費補助の申請（前半分）について

説明（小泉基金による国外出張費補助ならびに外国人学者招聘費補助について）
　		 申請書（国外出張費補助）

申請書（外国人学者招聘費補助）		 国際的な学会や学術会議に出席して講演･研究報告を行うか，議長･運営委員など，重要な役割を務めるための国外出張補助。また、学術上有益な外国人学者を招聘するための補助。
16 8/30 2005/10/12(水) 坂口光洋記念慶應義塾医学振興基金 　　平成17年度慶應義塾大学医学研究奨励 申請書 研究助成金2件、各500万円、対象は慶應義塾大学医学部三四会員。40歳未満。
15 8/10 2005/ 9/8(木)正午 坂口光洋記念慶應義塾医学振興基金 　　平成17年度慶應義塾大学医学研究助成 申請書 H14年から休止していた助成事業が再開。目的：慶應義塾大学医学部における医学・生命科学各領域の研究を推進し、その振興を図る。1件100万〜200万円、5件程度。
14 7/27 国外留学：2005/9/30(金)正午
研究補助：2005/11/8(火)正午
出版補助：2005/11/8(火)正午 		平成18年度福澤 基金による国外留学・研究及び出版補助 国外留学申請書
研究補助申請書
出版補助申請書
 申請書は、ダウンロードできます
13 7/4 2005/ 9/30(金)正午 慶應義塾学事振興資金規程および同細則による表彰（福澤賞・義塾賞） 推薦書(福澤賞） ・推薦書(義塾賞） 推薦用紙は、ダウンロードできます
12 6/27 2005/ 9/16(金)午前11時30分 平成17年度福澤基金による国外誌論文掲載料 補助（前半分） 申請書
　		 国際的に影響力のある海外学術誌に、H17.4〜H17.9の間に研究論文を発表し、 既に自費で支払済みの掲載料の補助。上限5万円。1人2件まで。
11 6/3 2005/ 6/23(木)正午 平成１７年度慶應健康相談センター医学研究助成金 申請書
　		 健康の維持・増進並びに疾病の予防と早期発見に関する研究。医学部専任教員（慶應健康相談センター派遣医師は除く）のみ。
10 6/3 2005/ 6/23(木)正午 平成１７年度医学部研究奨励費 申請書
　		 本研究奨励費申請時点で35歳未満の者。昨年度本研究奨励費を受けた者が，同一課題とみなされるような研究課題では申請することはできない。同じ者が連続年間奨励費を受けた場合は申請することはできない。同一プロジェクトで慶應健康相談センター医学研究助成金に併願することは避けてください。
9 4/28 2005/ 6/17(金)

（やむを得ず提出期限後に申請する場合は事前申請を原則とし、1か月半位の余裕をもって申請して下さい。）

 平成１７年度小泉基金による国外出張費補助ならびに外国人学者招聘費補助の申請（後半分）について

説明（小泉基金による国外出張費補助ならびに外国人学者招聘費補助について）
　		 申請書（国外出張費補助）

申請書（外国人学者招聘費補助）		 国際的な学会や学術会議に出席して講演･研究報告を行うか，議長･運営委員など，重要な役割を務めるための国外出張補助。また、学術上有益な外国人学者を招聘するための補助。
8 4/19 2005/ 5/13(金)正午 北里記念式における三四会賞(北里賞･北島賞）候補者の推薦について
　		 推薦状

履歴書		 医学部における最高の学術賞。国際的にも評価されるようなまとまった研究業績であること。受賞資格は三四会員
7 4/14 要項参照のこと 平成１７年度小泉基金による国外出張費補助ならびに外国人学者招聘費補助の申請（前半分）について
　		 申請書（国外出張費補助）

申請書（外国人学者招聘費補助）		 国際的な学会や学術会議に出席して講演･研究報告を行うか，議長･運営委員など，重要な役割を務めるための国外出張補助。また、学術上有益な外国人学者を招聘するための補助。
6 4/11 2005/ 5/ 6(金)正午 平成17年度大学院高度化推進研究費助成金(学生分)
 博士課程学生対象。ただし、日本学術振興会の特別研究員や現在COEのRAに申請中の学生は応募不可
5 3/31 2005/ 5/ 9(月)本部(三田)必着 平成17年度ナテグリニド記念豊島研究教育資金
研究代表者は義塾専任教員のみ。平成16年度に助成を受けた方は申請不可。研究テーマは｢生活習慣病(特に糖代謝面）に関する研究であること。
4 3/22 2005/ 4/8(金)
4時半 		21世紀COEプログラムによるRA(リサーチ　アシスタント）の募集 募集要項(MS-Word)

申請書(MS-Word)		 医学研究科博士課程・理工学研究科博士課程に在籍する者
3 3/ 9 2005/ 3/25(金)正午　※変更 平成17年度学事振興資金による研究補助
締切日時に間に合いませんと審査に付されません。ご了承下さい。学術上の研究。3年間続けて採択されている者の申請は不可。職員の申請可。
2  2/24 2005/ 3/28(月)正午 ハイテクリサーチセンター整備事業 再生医学・治療研究開発センタープロジェクト若手研究助成 1件100-300万円。医学部専任研究者（※特別研究員を含む） 「研究助成・研究奨励」に同時掲載→申請書(PDF)、 申請書(MS-Word)
1 12/ 2 2005/ 2/18(月)正午 平成16年度福澤基金による国外誌論文掲載料補助
国際的に影響力のある海外学術誌に、H16.10〜H17.3の間に研究論文を発表し、 既に自費で支払済みの掲載料の補助。上限5万円。1人2件まで。

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日本学術振興会（JSPS)による補助事業

　　日本学術振興会ホームページ

　 　
No. 掲載日 締切日 団体名 研究助成金名 備考　
34 3/28

2006/5/26(金)正午　　　　＊パスワード発行申請締切5/8(月)

 日本学術振興会

平成19年度特別研究員

PD,DC2,DC1それぞれ申請。まずは原本1部後提出下さい。確認後、原本及び写し を所定の部数ご提出いただきます。電子申請につき、事前にパスワード発行の手続が必要です。5月8日（月）までに信濃町研究支援センターにて発行手続を行ってください。ID･パスワード申請   注意事項
33 3/28

2006/5/26(金)正午

 日本学術振興会

平成18・19年度特別研究員-RPD

出産・育児による研究中断者への復帰支援。 まずは原本1部ご提出下さい。確認後、原本及び写しを所定の部数ご提出いただきます。 注意事項
32 3/28

2006/4/20(木)正午

 日本学術振興会

平成19年度海外特別研究員

年齢制限有。派遣期間2年間。 まずは原本1部ご提出下さい。確認後、原本及び写しを所定の部数ご提出いただきます。

31 3/20 2006/3/22(水) 日本学術振興会 先端科学（FoS）シンポジウム事業 新進気鋭の若手研究者（45才以下）によるシンポジウム参加候補者推薦の公募。詳細はHP参照
30 1/31 2006/2/14(火) 日本学術振興会 日中韓フォーサイト事業 日中韓3カ国の拠点機関が連携し、アジアに世界的水準の研究拠点を構築することを目的とした事業。今回はバイオテクノロジーを対象分野とする。詳細はHP参照
29  12/27 第１回：2005/12/15(木) 正午
第２回 ：2006/ 5/26(金) 正午		 日本学術振興会 外国人著名研究者招へい事業 申ノーベル賞受賞者等特段に優れた業績をもち、当該分野で現在も指導的立場にある外国人研究者。ただし、外国に10年以上在住し、当該国の学界等で活躍している日本人研究者を含む。
28 11/17 2005/12/8(木）正午 日本学術振興会

日中医学交流事業

日中の研究者が協力して行う共同研究・セミナー実施の経費支援

27

10/24

第1回2005/11/18(金)正午
第2回2005/ 1/27(金)正午
第3回2005/ 3/24(金)正午
第4回2005/ 4/18(火)正午
第5回2005/ 7/28(金)正午
第6回2005/ 9/29(金)正午

日本学術振興会

外国人特別研究員（欧米・短期）

採用期間：15日以上11ヶ月以内。対象国、その他詳細についてはHP参照

26  10/14 第Ⅰ期：2005/11/18(金) 正午
第Ⅱ期 ：2006/ 3/31(金) 正午
第Ⅲ期：2006/ 8/11(金) 正午 		日本学術振興会 国際学会等派遣事業 申請手続きは、ホームページ上の電子申請システムにより、申請者が所属する機関を通して申請する
25 10/14 2005/10/26(火)正午 日本学術振興会 アジア学術セミナー 申請は、ホームページ上の電子申請システムにより、申請者が所属する機関を通して申請する
24 10/14 ロシア：2005/ 11/ 1(火)正午
その他：2005/ 11/15(火)正午 		日本学術振興会 共同研究・セミナー（１１月締切分） 申請は、ホームページ上の電子申請システムにより、申請者が所属する機関を通して申請する
23

8/31

 2005/ 9/22(木）正午 日本学術振興会 アジア研究教育拠点事業

申請手続きは、ホームページ上の電子申請システムにより、申請者が所属する機関を通して申請する

22

8/31

 2005/ 9/22(木）正午 日本学術振興会 アジア・アフリカ学術基盤形成事業

申請手続きは、ホームページ上の電子申請システムにより、申請者が所属する機関を通して申請する

21

8/31

 2005/ 9/22(木）正午 日本学術振興会 日独共同大学院プログラム

対象研究分野は、人文・社会科学及び自然科学

20

8/31

 2005/ 9/22(木）正午 日本学術振興会

先端研究拠点事業

申請手続きは、ホームページ上の電子申請システムにより、申請者が所属する機関を通して申請する

19

1/26

第2回2005/ 2/ 2(月)正午
第3回2005/ 4/ 1(金)正午
第4回2005/ 4/28(木)正午
第5回2005/ 7/29(金)正午
第6回2005/ 9/30(金)正午 		日本学術振興会

外国人特別研究員（欧米・短期）

採用期間：15日以上11ヶ月以内。対象国、その他詳細についてはHP参照

18 7/25 2005/ 8/22(月) 正午 日本学術振興会

特定国派遣研究者

申請手続きは、ホームページ上の電子申請システムにより、申請者が所属する機関を通して申請する

17 3/26 第1次：2005/ 8/22(月)正午
第2次：2006/ 4/21(金)正午 		日本学術振興会

平成18年度外国人特別研究員

博士号取得直後の外国人若手研究者を２年間日本の大学等に受け入れる

16 3/26 2005/ 8/22(月)正午 日本学術振興会

平成18年度外国人招へい研究者（長期）

優れた研究業績を有する外国人研究者で、我が国と国交がある国の国籍を有する者等

15 3/26 第1次：2005/ 8/22(月)正午
第2次：2006/ 4/21(金)正午 		日本学術振興会

平成18年度外国人招へい研究者（短期）

優れた研究業績を有する外国人研究者で、我が国と国交がある国の国籍を有する者等

14 7/25 2005/ 8/22(月)正午 日本学術振興会

共同研究・セミナー

申請は、ホームページ上の電子申請システムにより、申請者が所属する機関を通して申請する

13 7/25 2005/ 8/22(月)正午 日本学術振興会

日本‐カナダ保健・医学研究協力事業

申請は、ホームページ上の電子申請システムにより、申請者が所属する機関を通して申請する

12 7/25 2005/ 8/22(月)正午 日本学術振興会

日本‐南アフリカ共同研究

申請は、ホームページ上の電子申請システムにより、申請者が所属する機関を通して申請する

11 7/25 2005/ 8/22(月)正午 日本学術振興会

論文博士号習得希望者に対する支援事業

対象国、条件に関しては、HP参照。

10 7/25 2005/ 8/17(水)正午 日本学術振興会

日仏交流促進事業（SAKURAプログラム)共同研究

申請は、ホームページ上の電子申請システムにより、申請者が所属する機関を通して申請する

9 7/6 2005/ 7/20(水)正午 日本学術振興会 第2回日本学術振興会賞 対象は、人文・社会科学及び自然科学にわたる全分野。45歳未満で、博士の学位を取得している者。
8 4/ 5 2005/ 5/20(金)正午 日本学術振興会

平成18年度特別研究員

PD,DC2,DC1それぞれ申請。まずは原本1部後提出下さい。確認後、原本1部写し8部提出していただきます。

7 3/23 2005/ 5/13(金)正午 日本学術振興会

国際生物学賞

生物学。電子メールでの申請可（※その旨は支援センターにもお知らせください）

6 3/26 2005/ 4/19(火)正午 日本学術振興会

平成18年度海外特別研究員

年齢制限有。日本国に永住を許可されている外国人の申請も可

5 3/25 2005/ 4/19(火)正午 日本学術振興会

平成18年度国際研究集会

我が国で開催される学術研究集会の開催を奨励

4 2/26 2005/ 4/ 1(金)正午 日本学術振興会

二国間交流事業

フランス研究担当省及びフランス外務省との共同研究

3 2/ 2 2005/ 3/ 2(水)正午 日本学術振興会

二国間交流事業ロシア（BFBR）との共同研究

電子申請システムにより申請

2 1/25 2005/ 3/ 1(火)正午 日本学術振興会

平成17年度アジア・アフリカ学術基盤形成事業

対象国：我が国と国交のあるアジア・アフリカ諸国を主たる相手国とする

1 1/25 2005/ 3/ 1(火)正午 日本学術振興会

平成17年度アジア研究教育拠点事業

対象国：我が国と国交のあるアジア諸国を主たる相手国とする

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科学技術振興機構（JST）による補助事業

　　科学技術振興機構ホームページ

No. 掲載日 締切日 団体名 研究助成金名 備考　
18 3/20 2006/ 5/ 19(金)　　JST必着 科学技術振興機構 重点地域研究開発推進プログラム・シーズ発掘試験　新規課題募集
 研究シーズ等の育成等を行うコーディネータと研究者の連名による応募。電子申請（但し、実際の申請はコーディネータ等側から応募）。
17 3/17 2006/ 4/ 17(月)正午 科学技術振興機構 キーテクノロジー研究開発「ナノテクノロジー・材料を中心とした融合振興分野研究開発」に関する課題募集
 産学官連携型。詳細・申請用紙についてはホームーページ参照。
16 3/17 2006/4/26(水)正午 科学技術振興機構 平成18年度戦略的創造研究推進事業 研究提案募集
 チーム型研究（CREST　第1期・第2期)と個人型研究（さきがけ）があります 。（左記締切日はCREST第1期の場合です。）詳細・申請用紙についてはホームページ参照。電子申請
15 2/27 2006/ 4/ 7(金)正午 科学技術振興機構 先端計測分析技術・機器開発事業　開発課題募集
 詳細・申請用紙についてはホームーページ参照。電子申請
14 2/16 2006/ 3/10(金)正午 科学技術振興機構 独創的シーズ展開事業課題提案公募
 本事業のうち、「大学発ベンチャー創出推進」が大学向けのプログラム。電子申請
13 2/15 2006/ 2/17(金)正午 科学技術振興機構 平成18年度科学技術振興調整費新規課題の募集
 総合科学技術会議の方針に沿って科学技術の振興に必要な重要事項の総合推進調整を行うための経費
12 11/2

2005/11/15(火)正午

科学技術振興機構 バイオインフォマティクス推進事業　平成１８年度　生命情報データベース高度化・標準化　研究開発提案

研究費　：年間３千万円程度〜１億円程度
研究期間：原則として５年間

11 11/2

2005/12/8(木)正午

科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業　総括実施型研究（ＥＲＡＴＯ型）平成１８年度新規研究総括及び研究領域の推薦

他薦のみ

10 5/20 2005/6/10(金)正午 科学技術振興機構 平成１７年度研究者情報発信活動推進モデル事業「モデル開発」募集について
 研究者自身が行うアウトリーチ活動の支援です
9 5/12 2005/5/19(木)正午 科学技術振興機構 「平成17年度戦略的創造研究推進事業』研究提案募集について
 チーム型研究（CREST)と個人型研究（さきがけ）があります
8 4/ 1 2005/ 5/ 9(月)正午 科学技術振興機構 バイオインフォマティクス推進事業
 生物科学情報から生物現象の原理や法則を発見し体系化するために、情報科学と生物科学が融合して研究開発を行う。
7 3/24 2005/ 4/ 1(金)正午 科学技術振興機構 先端計測分析技術・機器開発事業　開発課題募集
 詳細・申請用紙についてはホームーページ参照
6 2/17 2005/ 3/15(火)正午 科学技術振興機構 独創的シーズ展開事業課題提案公募
 権利化試験
5 2/17 2005/ 3/31(木)正午 科学技術振興機構 独創的シーズ展開事業課題提案公募
 大学発ベンチャー創出推進
4 2/17 2005/ 3/10(木)正午 科学技術振興機構 独創的シーズ展開事業課題提案公募
 独創モデル化
3 2/17 2005/ 4/22(金)正午 科学技術振興機構 独創的シーズ展開事業課題提案公募
 委託開発
2 1/ 7 2005/ 1/24(月)正午 科学技術振興機構 平成17年度科学技術振興調整費新規課題の募集
 総合科学技術会議の方針に沿って科学技術の振興に必要な重要事項の総合推進調整を行うための経費
1 12/15 随時 科学技術振興機構 特許出願支援制度 大学、公的研究機関、ＴＬＯの研究成果の権利化を推進するために、 今まで十分な対応が図られていない海外特許の取得支援を含む特許出願を総合的に支援する

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　研究助成・研究奨励　(民間財団等） 　　　
No. 掲載日 締切日 団体名 公募名 備考
122 3/24 2006/ 4/14(金)正午 エイボン･プロダクツ㈱ エイボンピンクリボンサポートプログラム 乳がん早期発見・啓発に取り組む個人またはグループへの助成
121  3/23 2006/ 4/20(木)正午 福田記念医療技術振興財団 第17回研究助成事業 MEが利用される医療分野、関連工学の領域（分野指定あり）。個人研究及び共同研究
120  3/20  2006/5/24(水)正午 外科学研究助成基金 平成18年度助成金  申請書 ①研究助成②研究会等開催助成③国際交流助成　がある。①は主担当の研究者が満45歳以下。
119 3/14 2006/ 5/13(土)財団必着 昭和シェル石油環境研究助成財団 2006年度研究助成 環境に関する自然科学、社会科学分野の基礎又は総合的研究を助成。詳細・申請はホームページ。
118  3/8 前半：　　　　　2006/ 3/23(木)正午　           後半：         2006/ 9/22(金)正午 大和日英基金 2006年度奨励助成　申請書 日本および英国の相互交流の促進を目的として、旅費・会議・シンポジウム費、学術研究調査、教育の交流等が対象。1000〜5000ポンド
117 3/7 2006/3/30　　　財団 必着（直接申請） ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム 2007年度助成分研究グラント 「国際共同チーム」への研究費の助成事業。当プログラムは全て個人申請のため、詳細は財団HPを参照
116  3/1 2006/ 6/23(金)正午 循環器学研究振興財団 平成18年度研究助成金及び報奨金等 自薦・他薦を問わない。①研究助成②褒賞（内田賞）③医学生、看護師及びコメディカル研究助成      ＊書類は申請者が直接請求
115 2/16 2006/ 4/26(水)正午 三井生命厚生事業団 第39回医学研究助成 研究課題「生活習慣とメタボリックシンドローム」「高齢者の骨折予防」「 大腸癌診療の新たな展開」「医療安全の向上」
114  2/10 2006/ 4/14(金)正午 医用原子力技術研究振興財団 医用原子力技術に関する研究助成 医用原子力研究における基礎的研究、診断・治療技術、薬剤に関する研究開発。助成対象テーマ有。
113 2/10 2006/ 4/7(金)正午 武田科学振興財団 医学系研究奨励、報償基金 （１）医学系研究奨励：医学分野の進歩・発展に貢献する独創的かつ先駆的な研究。　1件200万円　　　（２）報償基金：心臓疾患・高血圧・動脈硬化・脳血管障害及び糖尿病に関する予防・診断・治療・予後の社会復帰などの研究。①報償基金研究助成　1件1000万円、②報償基金研究奨励　1件200万円、③報償基金研究会等への開催支援　1件100万円　　　＊詳細は財団HP参照
112  2/9 2006/ 3/24(金)正午 加藤記念難病研究助成基金 第20回研究助成　申請書 公募課題「 新しい診断法（イメージング等）および治療法（抗体、細胞治療、RNAi等）を用いた難病の診断法および治療法の研究」1件200万円 。申請書はB4で出力のこと。
111  2/9 2006/3/24(金) 正午 伊藤徳三ひまし研究基金 第14回研究助成 対象は、ひま種子、ひまし油、ひまし油誘導体の調査・研究
110  2/9 2006/ 3/24(金)正午 宮川庚子記念研究財団 肝炎ウイルスによる肝炎・肝癌の研究者を対象とする研究助成 ウイルス感染にもとづく慢性肝炎疾患の予防と治療に関する研究。1件100万円以内。
109 1/31 2006/2/24（金）正午 三島海雲記念財団 学術研究助成金 食品に関連のある、農学、畜産学、水産学、栄養学、微生物学、生化学など。年齢制限はないが、若手研究者の応募を歓迎。申請書は所定用紙あり（ダウンロード可）
108 12/2 2006/1/24（火）正午 代謝異常治療研究基金 研究助成 老人性疾患の代謝異常をめぐる臨床的課題（臨床に関連した基礎的研究も含む）。申請書は所定用紙あり（財団へ請求）
107 11/22 2005/12/2（金）正午 美原脳血管障害研究振興基金 美原脳血管障害研究振興基金受賞候補者推薦 脳血管障害に関する研究振興を目的とし、すぐれた研究に対し 研究費（1,000万円）の助成。申請書は所定用紙あり （ダウンロード不可）。信濃町研究支援センターまで問合せ。
106 11/17 2006/1/20(金） 三菱財団 自然科学研究助成 自然科学のすべての分野。　上限2千万円。　（申請書のダウンロード可）
105 11/9 2006/12/13(火） がんの子供を守る会 治療研究助成 ＜平成18年度課題＞
１．難治性小児がんに対する新治療法開発に関する研究
２．小児がんの標準的治療法の確立に関する研究
３．小児がんのトータルサポートに関する研究（精神的サポート、就学・就職支援、家族支援、遺伝相談、合併症対策支援、宿泊施設等）
４．小児がんとインターネット
５．その他
申請書は所定用紙あり （ダウンロード不可）。信濃町研究支援センターまで問合せ。
104 11/8 2005/12/20(木） 日本二分脊椎・水頭症研究振興財団 研究助成　【注】現在は昨年度の要領がご覧になれます。今年度の要領は11月末に更新される予定 研究課題　（１）中枢神経系奇形一般の原因・予防法に関する研究、（２）水頭症の病態及び治療に関する基礎的・臨床的研究、（３）二分脊椎および関連病態に関する基礎的・臨床的研究。
103 11/1 2006/1/24(火） 公益信託「生命の彩」ALS研究助成基金 研究助成 筋萎縮性側索硬化症（ALS）に関する基礎及び臨床研究に対する助成。年齢制限あり（平成18年度は1966年4月1日以降出生）。（申請書ダウンロード可）
102 10/24 2005/12/1（木）正午 金原一郎記念医学医療振興財団 研究出版助成 1教室1名。出版期限の間に合うもの。
基礎医学医療研究成果の公表を目的とする自費出版に対する助成　（申請書ダウンロード可）
101 10/24 2005/12/1（木）正午 金原一郎記念医学医療振興財団 研究交流助成 1教室1名。45歳以下
海外で行われる基礎医学医療研究に関する学会、研究会、セミナーなどへ出席するための渡航費と現地滞在費に対する助成。（申請書ダウンロード可）
　
100 10/24 2005/12/2（金）正午 医療科学研究所 研究助成　 研究助成対象テーマ
(1)医療及び医薬品に関する経済学的調査・研究
(2)医薬品等研究開発・生産・流通に関する調査・研究
(3)医療とその関連諸領域の学際的調査・研究に該当する研究テーマとします。
（純然たる医学・薬学的研究は対象としません）（申請書ダウンロード可）
99 10/24 2005/11/21(月）正午 ウイルス肝炎研究財団 肝炎に関する研究助成事業「研究奨励金」 肝疾患の成因と治療、予防に有用な影響を与えると期待される、優れた個人（45歳未満）、団体及び共同研究グループの研究者への助成
申請書は所定用紙あり （ダウンロード不可）。信濃町研究支援センターまで問合せ。
98 10/24 2005/11/2(水）正午 笹川医学医療研究財団 ホスピス緩和ケアの向上を重点テーマとした研究助成 公募事業は以下のとおり
・ホスピス緩和ケアに関する研究助成
・終末期医療におけるＱＯＬの向上に関する研究助成
・ホスピス緩和ケアスタッフに対する海外研修助成
・在宅ホスピス緩和ケア研究助成
・ホスピス緩和ケアスタッフの発掘・啓発研究助成（申請書ダウンロード可）
97  10/12 2006/ 1/24(火)正午 佐藤記念癌研究助成基金 癌研究助成 応募資格は、癌の早期発見・癌制圧に関する研究を行う研究者または研究グループとする。申請書は所定用紙あり （ダウンロード不可）。信濃町研究支援センターまで問合せ。
96  10/12 2005/12/22(木)正午 日本リウマチ財団 リウマチ性疾患調査・研究助成 対象者は、学部長の推薦を受けた者とする。
95  10/12 2005/12/16(金)正午 日本女医会 学術研究助成 応募資格は、日本女医会員（入会継続3年以上経過）で、個人またはグループ。
95  10/12 2005/11/22(火)正午 大山健康財団 学術研究助成 対象は、感染症の基礎的あるいは臨床的研究を行っている者及び感染症に起因する環境汚染の疫学的研究を行っている者。
94  10/12 2005/10/24(月)正午 トヨタ自動車（株） トヨタ先端技術共同研究 対象者は、大学、研究機関に所属する研究者
93  10/12 2005/10/24(月)正午 磁気健康科学研究振興財団 研究助成 研究テーマは、磁気を用いて健康の維持及び増進を図る。
92  9/28 2005/11/22(火)正午 骨粗鬆症財団 研究助成 対象は、骨粗鬆症に関する研究に意欲的に取り組んでいる研究者。
1講座で1テーマ
91  9/27 2005/12/14(水)正午 守谷育英会 研究助成 1推薦者1件（医学部長、または担当主任教授）
90  9/27 2005/10/17(月)正午 平和中島財団 アジア地域重点学術研究助成 我が国の大学・大学共同利用機関の研究者及びアジア地域の大学・研究機関等の研究者からなる共同研究グループ
89  9/13 2005/10/28(金)正午 細胞科学研究財団 研究助成 ・対象は、応募時45歳未満の独立した研究者（大型研究費を受けている者は不可）
・推薦者（学部長・所属部門の長）は、1名に限り推薦できる
88  9/6 2005/ 9/22(木) 正午 中冨健康科学振興財団 研究助成 対象は、所属する施設の学部長あるいは施設長の推薦を受けた者。
87  8/31 各助成金により締切日あり カナダ大使館 カナダ研究助成金プログラム 詳細はホームページ参照
86  8/31 2006/11/28(月) 正午 日本漢方生薬製剤協会 研究助成 研究課題は、「漢方・生薬製剤ならびに生薬等に関する共通する諸問題に関わる重要かつ独創的な調査・研究」
85  8/31 2005/10/11(火) 正午 中島記念国際交流財団 日本人若手研究者研究助成金 対象は、日本学術振興会の特別研究員経験者であること。なお、平成18年4月1日現在37歳以下の研究者とする。
84  8/12 2006/ 3/24(金) 正午 山田科学振興財団 研究援助 詳細はホームページ参照
83  8/12 2005/10/21(金) 正午 鈴木泌尿器医学振興財団 研究助成 対象は、原則として年齢50歳未満であること（共同研究の場合は主たる研究者または筆頭者）
82  7/28 2005/　9/22(木) 正午 日本糖尿病財団 研究助成 推薦は、原則として１推薦者から1件とする
81  7/28 2005/10/24(月) 正午 日産科学振興財団 第22回 日産学術研究・教育助成 対象は、国内の非営利の学術研究機関に所属（勤務）するポスドク・助手クラスの主として若手の研究者
80  7/27 2005/ 9/22(木) 正午 中谷電子計測技術振興財団 第22回技術開発助成 対象研究課題は、「生体に関する電子計測技術」
79  7/27 2005/ 9/22(木) 正午 伊藤徳三ひまし研究基金 第13回研究助成 対象は、ひま種子、ひまし油、ひまし油誘導体の調査・研究
78  7/27 2005/ 9/15(木) 正午 みずほニュービジネス育成基金 研究開発資金助成 詳細・申請用紙については、ホームページを参照
77  7/25 2005/10/ 7(金) 正午 テルモ科学技術振興財団 研究助成各種 所属研究機関・施設を異にする2〜3名程度で構成する共同研究。
76  7/21 2005/10/18(火) 正午 明治安田生命厚生事業団 研究助成 健康に関する研究を行っている40歳未満の者で、所属長あるいは指導教官等の推薦を受けた者。但し、修士課程以下の学生、前年度の対象者は除く。
75  7/21 2005/ 8/24(水) 正午 旭硝子財団 自然科学系研究助成 対象は、「物質・材料、生命・生物、情報・制御、環境・エネルギー」の研究とする
74  7/13 2005/ 7/22(金) 正午 内視鏡医学研究振興財団 研究助成 内視鏡に関わる日本国内における研究とし個人、グループのいずれであってもよい。
73  7/13 2005/ 9/28(水) 正午 日本脳神経財団 研究助成 1教室1名（50歳未満）
72  7/13 2005/ 9/ 9(金) 正午 大阪癌研究会 一般学術研究助成 対象研究は、悪性腫瘍の診断と治療に関する基礎的並びに臨床的研究
71  7/13 2005/ 8/26(金) 正午 がん集学的治療研究財団 第26回一般研究助成 対象課題は、臨床試験として実施可能（約5年以内）な臨床的研究、特に「患者に優しい癌薬物療法」についての治療法の開発に対する研究とする
70  7/13 2005/ 8/23(火) 正午 日本メディック・アラート国際協会 平成18年度調査研究助成 救命・救急に関する学際的、実際的な研究に対して助成
69  7/11 2005/ 9/22(木) 正午 東京生化学研究会 研究助成 研究テーマは、「分子標的低分子化合物の開発研究」「肝細胞の生物学」「膜脂質のダイナミズムと疾患」
68  7/7 2005/10/24(月) 正午 痛風研究会 研究助成各種 対象は、日本痛風・核酸代謝学会会員暦3年以上の者。他条件あり
67  7/7 2005/10/ 7(木) 正午 総合健康推進財団 第22回研究奨励助成 １名1課題の応募
疾病の治療に直接関与する研究は助成の対象外となる
66  7/7 2005/ 9/22(木) 正午 花王芸術・科学財団 科学技術研究助成 平成18年4月1日現在35歳以下の研究者
１研究施設からの応募は１件
65  7/7 2005/ 9/22(木) 正午 永尾武難病研究基金 第７回研究助成 研究テーマは、「自己免疫性消化器疾患（肝・胆・膵・管）」
対象は、1965年（昭和40年）4月1日以降出生の者
64  7/5 2005/ 8/24(水) 正午 コニカミノルタテクノロジーセンター株式会社 第3回イメージングに関する研究論文 イメージングや社会科学、心理行動学、芸術分野などに関する研究者で、個人またはグループ
63  7/4 2005/ 9/22(木) 正午 コニカミノルタ画像科学振興財団 コニカ ミノルタ画像科学奨励賞 対象は、40歳以下（平成17年9月30日現在、グループは代表者）の研究者
62  7/4 2005/ 9/22(木) 正午 中冨健康科学振興財団 研究助成 対象は、「健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究」、「運動を主体とする健康増進に関する科学の研究」の領域に属する研究
61  7/4 2005/ 7/15(金) 正午 稲盛財団 研究助成 / 申請書 対象者は、　大学・機関に所属する研究者で正式部局員
60  6/27 2005/10/24(月) 正午 赤枝医学研究財団 研究助成 対象は、「女性の不定愁訴に結びつくと思われる研究」、「女性の保健の向上に関する研究」
59  6/27 2005/10/14(金) 正午 日本漢方医学研究所 研究助成 漢方医学の臨床研究
58  6/27 2005/ 9/ 22(木) 正午 神澤医学研究振興財団 第9回研究助成 対象は、「リプロダクティブエイジの女性に発現する各種疾病の成因、予防、診断、治療に関する研究」、「加齢と共に女性に発現する各種疾病の成因、予防、診断、治療に関する研究 」を国内において行う研究者（平成１７年４月１日現在４１歳未満）
57  6/27 2005/ 9/ 22(木) 正午 ヤクルト・バイオサイエンス研究財団

研究助成内容　/　申請書

 腸内フローラを主体としたバイオサイエンスに関する研究助成
56  6/27 2005/ 9/ 8(木) 正午 ノバルティス科学振興財団 第1９回研究奨励 対象は、博士号を有する研究者、または、平成18年3月末までに学位取得が予定されている者
55  6/24 2005/ 9/ 2(金) 正午 上原記念生命科学財団 研究助成各種 対象課題は、生命科学、特に健康の増進、疾病の予防および治療に関する研究
54  6/24 2005/ 8/ 26(金) 正午 小野医学研究財団 研究助成各種 対象は、平成17年6月1日現在、満40歳以下の研究者
53  6/24 2005/ 9/ 2(金) 正午 臨床薬理研究振興財団 研究奨励金 対象は、45歳以下の研究者（平成18年4月現在）
52  6/24 2005/ 7/ 8(金) 正午 安田記念医学財団 癌研究奨学金(医学大学院生) 1機関1名（学内選考あり）
51  6/23 2005/ 7/ 22(金) 正午 大和証券ヘルス財団 調査研究助成 中・高年者の保健・医療及び福祉等に関する調査研究
50  6/23 2005/ 8/ 19(金) 正午 ダノン健康・栄養普及協会 学術研究助成 応募用紙は、協会のホームページよりダウンロードの上、使用する
49  6/23 2005/ 8/ 8(月) 正午 三越厚生事業団 医学研究助成 学部長より推薦を受けるものとし、１研究課題に対し、1申請とする
48  6/23 2005/ 7/ 25(月) 正午 日本ＩＢＭ株式会社 日本ＩＢＭ科学賞 対象は、研究活動分野が、物理、化学、コンピューターサイエンス（バイオインフォマティクスを含む）、エレクトロニクス（バイオエレクトロニクスを含む）に、該当する研究者（平成17年8月15日現在満45歳以下）
47  6/23 2005/ 7/ 22(金) 正午 医科学応用研究財団 調査研究助成 課題2の対象者は、満45歳未満の研究者とする
募集要項、申請書は、財団のホームページよりダウンロードし使用する
46  6/23 2005/ 7/ 15(金)正午 ユニベール財団 研究助成 対象は、長寿社会における社会保障制度･政策・経済、高齢者の心・健康・生活、豊かな長寿社会の実現、に関する国際的調査研究
45  6/22 2005/ 7/ 8(金)正午 安田記念医学財団 癌研究助成 1機関1名（学内選考あり）
44  6/15 2005/ 7/ 8(金)正午 日本心臓財団 第31回日本心臓財団研究奨励および第3回若年研究者研究奨励 ・わが国に在住し、心臓血管病の基礎、臨床または予防に携わる40歳未満の研究者（1965年4月1日以降に生まれた者）
・わが国に在住し、心臓血管病の基礎、臨床または予防に携わる30歳未満の将来性のある若手研究者（1975年4月1日以降に生まれた者）
43  6/9 2005/ 6/ 23(木)正午 日本更年期医学会 JMS Schering Grant 対象は日本更年期医学会会員
42  6/9 2005/ 6/ 20(月)正午 カシオ科学振興財団 第23回研究助成 学部長を推薦者とし、原則として1学部1件とする
41  5/20 2005/ 7/ 1(金)正午 金原一郎記念医学医療振興財団 第20回基礎医学医療研究助成金 応募者は、平成17年9月30日現在で満45歳未満であること
40  5/17 2005/ 6/27(月)正午 日本医師会 「日本医師会医学研究助成費」 対象は、医学上将来性に富む研究を行っているもの
39  5/17 2005/ 6/20(月)正午 母子健康協会 「平成17年度小児医学研究助成」 対象は、小児医学分野の研究に従事する50歳未満の研究者 申請書はこちら
38  5/17 2005/ 6/20(月)正午 千代田健康開発事業団 「医学研究助成」 対象は、「成人病，老年病を主体とした公衆衛生に関する研究」または｢介護予防に関する研究」
37  5/17 2005/ 6/20(月)正午 佐川がん研究助成振興財団 「平成17年度佐川がん研究助成」 対象は、「がん」の基礎研究および臨床研究
36  5/17 2005/ 6/20(月)正午 積水化学 「自然に学ぶものづくり研究助成プログラム」 自然の機能をものづくりに活かす生物模倣科学、バイオ技術、再生可能資源などを利活用する材料科学、および関連技術の研究
35  5/17 2005/ 5/24(火)本部(三田)必着 三井住友銀行国際協力財団 平成17年度 「発展途上国関連調査･研究」 対象は、開発発展途上地域(特にアジア太平洋地域)に関する調査･研究に従事する専任教職員。申請書はこちら
34  5/11  2005/ 5/25(水)正午 東京都福祉保健局保健政策部疾病対策課 平成17年度 東京都難病専門研究 対象は、在宅重症神経難病患者の療養生活支援策の研究
33  4/22  2005/ 6/23(木)正午 臨床検査医学研究振興基金 研究奨励金授与候補者 対象は、臨床検査医学、応募資格(年齢制限等）有
32  4/22  2005/ 6/16(木)正午 医療経済研究機構 2005年度(第9回)研究助成 対象は、医療保険･介護保険、診療報酬･介護報酬、医療･介護の提供、医療･介護産業の4分野、E-mailでの応募です。信研支セにプリントアウトしたものを1部ご提出下さい
31  4/22  2005/ 6/20(月)正午 コスメトロジー研究振興財団 2005年度「コスメトロジー研究」 化粧品およびそれに関連する基礎的分野の課題が対象
30  4/22  2005/ 6/30(木)直接申請 黒住医学研究振興財団 第13回研究助成 臨床検査、衛生検査およびこれらに係る基礎医学に関する調査･研究の若手育成
29  4/19  2005/ 5/24(火) 外科学研究助成基金 平成17年度　公益信託　外科学研究助成基金 年齢満45歳以下の研究者を主担当とする研究であること
28  4/19  2005/ 6/ 8(水) 日本損害保険協会 交通事故医療に関する研究 臨床的研究助成と特定研究課題(骨折治癒の促進、末梢神経損傷)の研究助成の2種類があります
27  4/19  2005/ 6/16(木) 住友財団 基礎科学研究助成 基礎研究で萌芽的なもの
26  4/13  2005/ 6/24(金) ファイザーヘルスリサーチ振興財団 平成17年度研究助成案件 国際総合共同研究助成･若手研究者育成助成等各種助成有
25  4/1  2005/ 5/20(金) 内藤記念科学振興財団 第37回内藤記念科学奨励金 若手研究者対象(ただし年齢制限は無し)
24  4/1  無し 研究推進センター 総合科学技術会議重点８テーマについて 総合科学技術会議による重点８テーマについて、義塾において研究推進するため、塾内の研究シーズをご連絡下さい。（募集情報は未発表ですが、ご連絡いただいた方を中心に、情報交換をいたします）
23  3/31 2005/ 6/20(月)正午 循環器学研究振興財団 平成17年度研究助成 心臓血管系、循環器系等
22  3/31 2005/ 6/23(木)正午 漢方医薬研究振興財団 平成17年度一般研究助成 生活習慣病、老化、アレルギー等の改善を目的。助成対象研究テーマ有。
21  3/31 2005/ 5/23(月)正午 興和生命科学振興財団 平成17年度研究助成 「生命科学における生理活性物質及びその臨床に関する研究」他
20  3/31 2005/ 5/23(月)正午 木村記念循環器財団 第6回バイエル「臨床血管機能」研究助成 心血管病（臨床に限る）
19  3/31 2005/ 6/20(月)正午 持田記念医学薬学振興財団 第23回研究助成 研究対象あり。１推薦者1件（教室の長の推薦可）参考
18  3/30 2005/ 5/ 6(金)正午 マイクロソフト知的財産研究助成基金 平成17年度研究助成 申請書・第1回受給者
17 3/24 2005/ 5/15(日)財団必着 昭和シェル石油環境研究助成財団 2005年度研究助成 環境に関する自然科学。詳細・申請はホームページ。
16  3/24 2005/ 4/18(月)正午 福田記念医療技術振興財団 第16回研究助成事業 助成対象研究分野有
15  3/12 2005/ 4/25(月)正午 三井生命厚生事業団 第38回医学研究助成 研究課題「不整脈」「脳塞栓症」「睡眠障害」「胃癌治療の新たな展開」他。
14  2/26 2005/ 4/15(金)正午 医用原子力技術研究振興財団 医用原子力技術に関する研究助成 医用原子力研究における基礎的研究、診断・治療技術、薬剤に関する研究開発。助成対象テーマ有。
12  2/18 2005/ 3/24(木)正午 宮川庚子記念研究財団 肝炎ウイルスによる肝炎・肝癌の研究者を対象とする研究助成 ウイルス感染にもとづく慢性肝炎疾患の予防と治療に関する研究。1件100万円以内。
11  2/18 2005/ 3/24(木)正午 加藤記念難病研究助成基金 第19回研究助成 「メタボリック・シンドローム−わが国における病態と医学−」 →申請書
10  2/18 2005/ 3/16(水)正午 大川情報通信基金 2005年度研究助成 情報・通信に関する調査・研究（人工知能、バイオ等）。1件100万円。
9  1/25 2005/ 2/10(木)正午 日本宇宙フォーラム 第8回宇宙環境利用に関する地上研究の公募 微小重力などの宇宙環境の特性を活かした生命現象の探求。 宇宙を利用するための医学・心理学研究
8  1/ 7 2005/ 2/18(金)正午 循環器病研究振興財団 第13回バイエル循環器病研究助成 研究テーマ：心不全の治療
7 12/29 2005/ 1/17(月)正午 ユアサ国際教育学術交流財団 平成17年度国際共同調査研究助成 対象地域（リンク先参照）に係る環境・資源・エネルギーに関する基礎的研究
6 12/15 2005/ 1/21(金)正午 三菱財団 第36回自然科学研究助成 自然科学のすべての分野(HP参照)に関る、優れて独創的な研究。 使途の制限は特に無し。上限2千万円。
5 12/ 9 2005/ 1/31(月)財団必着 全国納豆共同組合連合会 第1回納豆研究奨励金 納豆と健康増進に関する研究・納豆の製造に関する研究。1件20万円。
4 12/ 9 2005/ 1/21(金)正午 佐藤記念癌研究助成基金 癌研究助成 癌の早期発見・癌制圧に関する研究への助成。 東京都内にある大学・研究機関等に所属していること。上限100万円。
3 12/ 9 2005/ 1/21(金)正午 日本心臓血圧振興会 各種研究助成 第38回循環器に関する実験研究助成・第3回循環器の基礎及び臨床研究に対する榊原記念研究助成金。双方とも上限200万円。
2 12/ 9 2005/ 1/21(金)正午 「生命の彩」ALS研究助成基金 第14回研究助成 筋萎縮性側索硬化症（ALS)に関する基礎及び臨床研究に対して助成。1件100万円。
1 11/26 2005/ 1/17(月)正午 武田科学振興財団 一般研究奨励推薦 ライフサイエンスに関する科学技術の進歩、発展に大きく貢献すると考えられる研究。1件200万円。申請用紙DL不可。

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海外留学・派遣・招聘　(民間財団等）
　　　　 　　　　 　　　　
No. 掲載日 締切日 団体名 公募名 備考
35  3/23 前期分：　　　2006/ 4/20(木)正午　後期分：2006/12/20(水)正午 福田記念医療技術振興財団 第17回国際交流助成事業 MEを利用した医療技術の国際交流を促進。①研究留学（40歳以下）100万円②国際会議出席（30万円）③研究者招聘（100万円）を限度に助成。
34 3/7 2006/9月予定　財団へ直接申請 ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム 2007年度助成分フェローシップ（長期・短期・学際的） 若手研究者が国外で研究を行うための旅費、滞在費等の助成。短期フェローシップは随時受付。当プログラムは全て個人申請のため、詳細は財団HPを参照
33 12/8 後期分：2005/12/22(木)正午 福田記念医療技術振興財団 第16回国際交流助成事業 MEを利用した医療技術の国際交流を促進
32 12/1 2006/7/24(月）正午 ヘルペス感染症研究会 JHIF海外留学助成制度　ヘルペスウイルス感染症研究助成 40歳未満。2年以上の留学が可能。
ヘルペスウイルスに関する基礎研究者、あるいはヘルペスウイルス感染症の予防、診断、治療に関する臨床研究者。
31 12/1 2006/2/21(火）正午 日本医師会 武見フェロー（ハーバード大学公衆衛生大学院、武見国際保健プログラムのフェロー） 武見プログラムは国際保健に関する知識の向上、医療関連機関や医療政策の国際交流に寄与することを目的として1983年に日本医師会によりハーバード大学公衆衛生大学院に設置。毎年日本から２名の研究者が派遣されている。 原則として40歳未満の医師
30 11/17 2005/12/20(火）正午 日中医学協会 共同研究等助成金 日本と中国の保健医療に関わる学術共同研究等に対する助成　A)調査・共同研究　B)中国人研究者・技術者招聘助成　C)日本人研究者派遣助成　D)在留中国人研究者助成　(申請書ダウンロード可）
29 10/24 2005/12/1（木）正午 金原一郎記念医学医療振興財団 留学生受入助成 基礎医学医療の研究を目的として海外から日本の研究施設へ留学する大学院生、研修員に対する研究費・生活費の助成。
全留学期間3年以上。
所属研究施設の指導教官推薦状が必要。
1教室1名。（申請書ダウンロード可）
28  9/27 2005/10/17(月) 正午 平和中島財団 外国人研究者等招致助成 資格は、我が国の大学（大学院大学を含む）・大学共同利用機関の常勤研究者。
（被推薦者がすでに来日している場合は対象とならない）
27  9/6 2005/ 9/22(木) 正午 中冨健康科学振興財団 国際研究交流助成 対象は、所属する施設の学部長あるいは施設長の推薦を受ける。
平成18年4月1日以降、平成19年3月31日の間に開始する者。
26  9/6 2005/ 9/22(木) 正午 中冨健康科学振興財団 留学研究助成 対象は、所属する施設の学部長あるいは施設長の推薦を受ける。
平成18年4月1日より平成19年3月31日の間に開始し、期間1年以上の国内及び海外留学を行う者。
25  8/12 2005/10/24(月) 正午 山田科学振興財団 長期間派遣援助 詳細はホームページ参照
24  8/12 2005/12/ 8(木) 正午 日本呼吸器財団 第6回ファイザーフェローシップ ・1機関1名
・日本呼吸器財団賛助会に参加する学会暦が3年以　　上で 、賛助会費を完納している正会員
・推薦締切日の時点で満35歳未満
23 7/13 2005/10/24(木) 正午 内視鏡医学研究振興財団 平成17年度海外派遣助成 対象は、原則満45歳以下の内視鏡医学研究医で、海外で行われる学会等で口頭発表（ポスター発表を除く）する研究医に助成
22 7/11 2005/10/24(木) 正午 東京生化学研究会 平成18年度アジア地域招聘研究者 アジア地域に在住し、原則として40歳未満の博士号取得者もしくはそれと同等の資格を有する研究者
21 7/4 2005/ 9/ 22(木) 正午 中冨健康科学振興財団 留学・国際研究交流助成金 平成18年4月1日以降平成19年3月31日の間に開始する者
20 7/4 2005/ 8/ 26(金) 正午 キヤノンヨーロッパ財団 欧州長期特別奨学金・短期奨励金 対象は、博士号資格者のうち40歳までの研究者
19 6/27 2005/ 8/ 24(水) 正午 パスツール研究所 日本人ポスドク研究員奨学金プログラム パスツール研究所の研究部門長またはそれに代わる責任者から受け入れの許可または招聘を受けていること、他条件有り
18 6/27 2005/ 9/ 22(木) 正午 神澤医学研究振興財団 第８回海外留学助成 周産期を中心とするリプロダクティブエイジ及び高老年期の女性に発現する各種疾病に関する多角的な研究の為に、平成１８年１月１日より平成１８年１２月３１日の間に海外留学を行う研究者（平成１７年４月１日現在４１歳未満）
17 6/24 2005/ 9/ 2(金) 正午 上原記念生命科学財団 海外留学助成各種 1年以上の海外留学を受け入れる大学等学術研究機関が決定している者、他条件あり
16 6/23 2005/ 8/ 8(月) 正午 三越厚生事業団 海外留学渡航費助成 推薦は、１推薦者より原則1名とし、留学先研究機関の受入承諾書があること
15 6/22 2005/ 7/ 8(金)正午 安田記念医学財団 海外研究助成(医師) 1機関1名（学内選考あり）
14 4/13  2005/ 6/24(金) ファイザーヘルスリサーチ振興財団 平成17年度研究助成案件 日本人研究者海外派遣助成・海外研究者招聘助成等各種助成有
13 4/13 2005/ 5/23(月）正午 ブリティッシュ・カウンシル（グラクソ・スミスクライン基金係） 公益信託グラクソ・スミスクライン国際奨学基金奨学生 英国の大学院に留学(または留学している)する研究者で、常勤の職･収入を得ていない方他条件有
12 4/ 4 2005/ 9/ 5(月）正午 万有生命科学振興国際交流財団 平成18年度BANYU FELLOWSHIP PROGRAM 日本循環器学会の会員である平成17年9月15日現在40歳未満の研究者他条件有り
11 4/ 1 夏季：2005/ 5/10(火)正午
秋季：2005/ 8/10(水)正午
冬季：2005/ 11/10(木)正午
春季：2006/ 2/10(金)正午 		内藤記念科学振興財団 第5回内藤記念若手研究者海外派遣助成金 1965年4月1日以降に出生の研究者（大学院生を含む）他条件有り
10 4/ 1 2005/ 9/22(木)正午 内藤記念科学振興財団 第22回内藤記念海外研究留学助成金 博士号を持つか、出発日までに取得見込みの1966年1月1日以降に出生の研究者他条件有り
9 4/ 1 前期分：2005/ 5/20(金)正午
後期分：2005/ 9/22(木)正午 		内藤記念科学振興財団 第37回(前期･後期）内藤記念海外学者招へい助成金 対象は招聘する際の当該学術集会組織委員長
8 3/26 2005/ 6/20(月)正午 持田記念医学薬学振興財団 第22回留学補助金交付対象者 生命科学・薬物科学・情報科学と医療応用の研究
7 3/26 前期分：2005/ 4/20(水)正午
後期分：2005/12/22(木)正午 		福田記念医療技術振興財団 第16回国際交流助成事業 MEを利用した衣料技術の国際交流を促進
6 2/26 2005/ 4/15(金)正午 豪州交流基金 出版助成プログラム オーストラリア関連書籍の出版
5 2/26 2005/ 4/15(金)正午 豪州交流基金 SNC助成プログラム オーストラリア講座・講義新設・充実助成。現地調査、資料収集。 オーストラリア人講師の招聘
4 2/26 2005/ 4/22(金)正午 日本臨床薬理学会 海外研修員 薬物治療に関る質の高い臨床研究、疫学研究。40歳以下。
3 1/25 2005/ 3/15(木)財団必着 吉田育英会 カーターセンター学術研究奨学生 アフリカ研究、寄生虫学、公衆衛生学などの研究分野について経験或いは学術的バックグラウンドのある者。 TOEFL600点以上が望ましい。
2 1/19 随時 ペンシルバニア大学(米国） International Postdoctoral Recruiting Program, Global Health Program 交流協定校である米国ペンシルバニア大学が運営するポスドク採用プログラム。 随時登録可、マッチング方式。PhD他取得者のみ。詳細はHP参照のこと。
1 12/ 8 2005/ 1/ 7(金)正午 ブレインサイエンス振興財団 国際交流助成各種 第18回海外派遣助成(6ヶ月以内)・第18回海外研究者奨励助成。双方とも上限30万円。

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賞　(民間財団等）
　 　　　
No. 掲載日 締切日 団体名 公募名 備考
47  3/23 2006/12/20(水)正午 福田記念医療技術振興財団 第17回論文等表彰事業 MEを利用した医療技術の発展に貢献することが期待される論文を表彰。50万円。
46 3/7 2006/ 4/14(金)正午 材料科学技術振興財団 第6回山﨑貞一賞 受賞対象分野「材料」「バイオサイエンス・バイオテクノロジー」他 。300万円。申請書は財団HPで請求
45 2/28 2006/ 5/24(水)正午 成人血管病研究振興財団 井村臨床研究奨励賞  申請書 人、特に患者を対象とした成人血管病に関する臨床研究。45歳未満。50万円
44 2/28 2005/ 5/24(水)正午 成人血管病研究振興財団 井村臨床研究賞  申請書 人、特に患者を対象とした成人血管病に関する臨床研究。300万円
43 2/21 2006/7/13(木)正午 ベルツ賞事務局（日本ベーリンガーインゲルハイム㈱） 第43回ベルツ賞 募集テーマ「感覚器の医学-基礎と臨床-」。学術論文を応募する。1等600万円、２等300万円
42 2/16 2006/ 4/ 7(金)正午 第一生命保険相互会社 第58回「保健文化賞」 保健衛生の分野において権威ある賞(保健医療、生活環境、老人保健福祉、障害者保健福祉、少子化対策)
41 2/10 2006/ 4/21(金)正午 日本アレルギー協会 第16回アボット　ジャパン・アレルギー学術奨励賞 対象課題「アレルギー疾患」。学会会員で45歳未満まで申請可。
40 2/8 2006/ 3/24(金)正午 科学技術振興機構 井上春成賞 大学、研究機関等の独創的な研究結果であること。他
39 12/9 2006/2/21(火）正午 ロレアルーユネスコ ロレアルーユネスコ女性科学者日本奨励賞 世界規模で展開するロレアル−ユネスコの女性科学者を支援する共同プロジェクトの理念を継承し、将来を担う日本の若手女性研究者が研究を継続できるよう、奨励。生命科学、物質科学の分野において、博士課程（後期課程）に在籍あるいは、博士後期課程に進学予定の４０歳未満の女性を対象。申請書ダウンロード可。
38 11/8 2006/1/24（火）正午 藤原科学財団 第47回藤原賞 自然科学分野に属するもの。毎年2件、副賞各1千万円。申請書ダウンロード可。
37 10/24 2006/5/12（金）正午 成人血管病研究振興財団 岡本研究奨励賞 40歳未満
高血圧、動脈硬化、糖尿病など、成人血管病の成因、予防、治療に関する「基礎的研究」
申請書は財団へ請求
36 10/14 2005/12/22(木)正午 日本リウマチ財団 各種医学賞 対象は、広くリウマチ性疾患の臨床医学的研究に従事し、学部長の推薦を受けた者。
35 10/14 2005/12/ 8(木)正午 成人血管病研究振興財団 岡本国際賞 高血圧、動脈硬化、糖尿病など成人血管病に関する基礎的研究において、顕著な研究業績をあげ国際的評価の高い国内国外の研究者
34 10/14 2005/11/18(金)正午 日本医科器械資料保存協会 医科器械史研究賞 対象は、医科器械（ただし、理科器械、薬学、歯科に関するものはのぞく）に関する研究者
33 9/28 2005/11/ 8(火)正午 日本女性科学者の会 日本女性化学者の会奨励金 ・自然科学分野で研究実績をあげ、その将来性を期待できる者であり、会の目的に賛同し、その達成のために努力していると認められる会員。
・応募書類請求は、必ずハガキで請求
32 8/31 2005/10/ 7(金)正午 旭硝子財団 第15回ブループラネット賞 地球環境問題全般を対象とし、これらの問題について科学・技術面からの予測、発見、評価、対策により、その解決に向けて大きく貢献した業績
31 7/13 2005/ 8/24(水)正午 朝日新聞文化財団 朝日賞 人文や自然科学など、わが国のさまざまな分野において傑出した業績を上げ、文化社会の発展向上に多大な貢献をされた個人・団体
[推薦票]
30 7/7 2005/ 9/22(木)正午 花王芸術・科学財団 第 ８回花王研究奨励賞 対象は、平成17年9月30日現在40歳以下の日本在住の研究者（海外における研究成果を含めてもよい）
28 7/1 2005/ 7/ 8(金)正午 文部科学省 科学技術分野の文部科学大臣表彰 配布資料参照
27 6/9 2005/ 6/20(月)正午 日本対がん協会 「日本対がん協会賞・朝日がん大賞」 対がん活動に顕著な功績のあった個人及び団体を顕彰して、がん征圧運動のいっそうの高揚を図ることを目的とする。
26 5/17 2005/ 8/19(金)正午 公益信託武見記念生存科学研究基金 「武見奨励賞」 対象は、生存科学とその関連分野において顕著な業績をあげつつある研究者または実践者、自薦方式による
25 5/17 2005/ 8/19(金)正午 公益信託武見記念生存科学研究基金 「武見記念賞」 対象は、生存科学とその関連分野において顕著な業績をあげた概ね60歳以上の研究者または実践者、推薦方式による
24 5/17 2005/ 6/27(月)正午 日本医師会 「日本医師会医学賞」 医学上重要な業績をあげたもの
23 5/17 2005/ 6/20(月)正午 佐川がん研究助成振興財団 「佐川看護特別研究助成賞」 対象は、わが国の医療･看護の発展向上に寄与し、その業績が顕著で、将来も活動が継続されその成果が期待されるもの
22 5/17 2005/ 6/20(月)正午 佐川がん研究助成振興財団 「佐川特別研究助成賞」 学際的領域における先駆的、独創的な研究を育成、成果を医療に応用して、医療、健康向上に資するもの
21 4/22 2005/ 9/15(木)正午 医療経済フォーラム・ジャパン事務局 懸賞論文『医療経済賞』 医療に関する経済学的研究が対象テーマ
20 4/22 2005/ 6/23(木)正午 黒住医学研究振興財団 小島三郎記念文化賞 病原微生物学･感染症学･公衆衛生学その他これらに関連した領域の業績対象
19 4/13 2005/ 9/ 6(火)正午 井上科学振興財団 井上研究奨励賞 過去3年間に博士の学位を取得した研究者。年齢制限等条件有
18 3/23 2005/ 5/17(火)正午 日本ロレックス株式会社 ロレックス賞 対象分野有（科学と医療、技術と革新等）
17 3/30 2005/ 5/ 6(金)正午 マイクロソフト知的財産研究助成基金 平成17年度マイクロソフト知的財産研究賞 申請書
16 3/23 2005/ 5/17(火)正午 日本ロレックス株式会社 ロレックス賞 対象分野有（科学と医療、技術と革新等）
15 3/23 2005/ 5/23(月)正午 成人血管病研究振興財団 井村臨床研究奨励賞 人、特に患者を対象とした成人血管病に関する臨床研究。45歳未満
14 3/23 2005/ 5/23(月)正午 成人血管病研究振興財団 井村臨床研究賞 人、特に患者を対象とした成人血管病に関する臨床研究
12 3/11 2005/ 5/13(金)正午 成人血管病研究振興財団 岡本研究奨励賞 高血圧、動脈硬化、糖尿病など。40歳未満の研究者。
11 3/11 2005/ 4/22(金)正午 材料科学技術振興財団 第5回山﨑貞一賞 受賞対象分野「材料」「バイオサイエンス・バイオテクノロジー」他
10 3/11 2005/ 4/22(金)正午 日本アレルギー協会 第15回アボット　ジャパン・アレルギー学術奨励賞 対象課題「アレルギー疾患」。学会会員で45歳未満まで申請可。
9 2/26 2005/ 4/ 8(金)正午 第一生命保険相互会社 第57回「保健文化賞」 保健衛生の分野において権威ある賞
8 2/26 2005/ 4/21(木)正午 大川情報通信基金 大川出版賞 情報・通信分野に関する優れた図書を表彰。 情報通信分野のさらなる発展と啓蒙に寄与していこうとする国際的な賞
7 2/26 2005/ 4/21(木)正午 大川情報通信基金 大川賞 情報通信分野のさらなる発展と啓蒙に寄与していこうとする国際的な賞
6 2/26 2005/ 3/23(水)正午 McGill University THE LOUIS AND ARTUR LUCIAN AWARD FOR RESEARCH IN CIRCULATORY DISEASES
5 2/18 2005/ 3/24(木)正午 科学技術振興機構 井上春成賞 大学、研究機関等の独創的な研究結果であること。他
4 1/25 2005/ 2/23(水)正午 三島海雲記念財団 平成17年度学術奨励賞 食品に関連のある栄養学、微生物学、生化学等。
3 1/ 7 2005/ 2/18(金)正午 長崎・ヒバクシャ医療国際協力会 第6回永井隆平和記念・長崎賞 原子爆弾による被爆者、放射線事故による被曝者の治療及び調査・研究等の分野においてヒバクシャ医療の向上・発展、 ヒバクシャの福祉の向上を通じ、世界平和に貢献し、将来にわたり活躍が期待される国内外の個人又は団体に授与
2 12/ 8 2005/ 1/ 7(金)正午 成人血管病研究振興財団 岡本国際賞 高血圧、動脈硬化、糖尿病等、成人血管病に関する基礎的研究において顕著な研究業績をあげ、国際的評価の高い国内外の研究者に贈呈。
1 11/26 2005/ 1/17(月)正午 藤原科学財団 第46回藤原賞 自然科学分野に属するもの。日本国籍かつ日本在住の者。申請書等DL可。

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プロジェクト・共同研究・共同利用　
No. 掲載日 締切日 団体名 公募名 備考
23 3/1 2006/ 4/26(水)正午 日本化学工業協会 2006年度長期研究（ＬＲＩ）第7期
 ①内分泌かく乱作用②神経毒性③化学発がん④過敏症　（詳細はHP参照・研究課題提案書は本紙、電子ファイル共に要送付 ）
22 2/8 2006/3/8(水)正午 生物系特定産業技術研究支援センター 生物系産業創出のための異分野融合研究支援事業 ①異分野融合研究開発型：将来的に新しい産業の創出につながる技術開発。（3〜5年間、1コンソーシアム当り6,000万円/年） ②起業家促進型：独創的な発想や研究シーズを生かしたベンチャー創出につながる技術開発（2年間、1課題当り2,600万円/年）
21 2/8 2006/3/8(水)正午 生物系特定産業技術研究支援センター 新技術・新分野創出のための基礎研究推進事業 一般型：研究代表者を含むチーム構成員の年齢制　限なし。3〜5年間、2000万円〜1億円／年　

若手研究者支援型：研究代表者を含むチーム構成員全ての年齢は39歳以下。3年間、2000万円〜1億円／年

20 2/6 2006/ 2/24(金)新川崎先端研究教育連携スクエア締切 川崎市 「かわさき新産業創造センター（KBIC）」インキュベーション施設におけるプロジェクト募集  /申請書 /プロジェクト選考過程 新川崎タウンキャンパス隣接地のインキュベーション施設を利用して起業を目指す方を募集しています。塾内の応募を選考後、義塾より川崎市にプロジェクトの推薦として申請します。
19 12/27 2006/ 1/20(金)正午 京都大学放射線生物研究センター 平成18年度共同利用研究の公募 放射線生物学に関する共同利用研究
18 12/8 2006/1/6(金）正午 国立遺伝学研究所 2006年度国立遺伝学研究所共同研究・研究会の公募 詳細はHPを参照のこと。申請書のダウンロード可
17 11/11 2005/12/27(火）正午 大阪大学大学院工学研究科 近畿大学原子炉等利用共同研究計画募集 近畿大学原子力研究所の原子炉等を利用して、原子炉による照射・実験及びこれらに関連する研究を推進する共同研究計画を募集する。研究計画は下記課題から選択して計画すること。課題（１）原子炉物理・原子炉応用に関する研究［物理系］ （２）原子炉化学・放射化学に関する研究［化学系］ （３）生物の放射線影響に関する研究［生物系］申請書は、大阪大学工学研究科総務課研究協力係（06-6877-5111(内線3226）まで）
16 4/22 2005/ 5/20(金)正午 文部科学省 「社会のニーズを踏まえたライフサイエンス分野の研究開発−分子イメージング研究プログラム−」に関する募集について
 PETを中心として創薬のための候補物質を探索する研究拠点ならびに疾患の診断技術および治療の評価技術の開発のための研究拠点を設ける
15 4/19 2005/ 5/ 9(月)正午 文部科学省 ｢ナノテクノロジー･材料を中心とした融合新興分野研究開発」に関する研究開発課題等の募集
 ナノテク･材料分野を中心とした先端的融合研究領域において、シーズ技術を生かし産学官連携研究体制や研究拠点を構築することにより、研究開発を推進、技術革新を創出する
14 4/19 2005/ 5/10(火)正午 高エネルギー加速器研究機構 加速器科学総合支援事業における大学等連携支援事業
 大学が企画・実施を予定している研究・教育事業に対し、連携事業を決定し、マンパワー及び経費等の支援を行う
12 4/13 2005/ 5/ 9(月)正午 知的財産研究所 平成17年度大学における知的財産権研究プロジェクト
 知的財産権に関する研究を法学･経済学･理工学等の総合的観点から、学際的かつ実学的に実施していくもの
11 3/30 2005/ 4/ 8(金)正午 国立長寿医療センター 平成17年度長寿医療研究委託費
 長寿医療の向上
10 3/24 2005/ 4/21(木)正午 高エネルギー加速器研究機構 平成17年度下期中性子共同利用実験課題
 「装置開発を目的とした短期の実験研究」
9 3/24 2005/ 4/27(水)正午 日本化学工業協会 2005年度長期研究（ＬＲＩ）第6期
 本紙、電子ファイル共に要送付
8 2/26 2005/ 3/15(火)正午 国立成育医療センター 平成17年度成育医療研究委託費による公募課題の研究班の公募
 厚生労働省ホームページにも記載
7 2/ 2 2005/ 3/ 7(月)正午 生研センター 2005年度新規研究課題募集
 生物系産業創出のための異分野融合研究支援事業
6 2/ 2 2005/ 3/ 7(月)正午 生研センター 2005年度新規研究課題募集
 新技術・新分野創出のための基礎研究推進事業
5 12/29 2005/ 1/14(金)正午 医薬品医療機器総合機構 保険医療分野における基礎研究推進事業
平成17年度研プロジェクト募集		 画期的な医薬品又は医療機器等を開発することを目指す基礎的研究
4 12/15 2005/ 1/14(金)正午 高エネルギー加速器研究機構 平成17年度大型シュミレーション研究公募 スーパーコンピュータを利用して行う、当機構の研究に関わる分野共同研究
3 12/15 2005/ 1/21(金)正午 京都大学放射線生物研究センター 平成17年度共同開発研究公募 放射線生物学に関する共同研究
2 12/ 8 2005/ 1/ 7(金)正午 自然科学研究機構基礎生物学研究所 平成17年度共同利用研究公募 重点共同利用研究・個別共同利用研究・研究会・大型スペクトログラフ共同利用実験・施設利用
1 12/ 8 2005/ 1/ 7(金)正午 長崎大学熱帯医学研究所 平成17年度共同研究公募 熱帯医学に関係のある研究に従事している者。 研究組織には大学院生及び国外研究機関等の研究者を含めることができる。

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その他
　　　　
No. 掲載日 締切日 団体名 公募名 備考
9 2/6 2006/3/6(月）正午 独立行政法人　日本学生支援機構 平成18年度外国人留学生 研究指導事業 帰国留学生及び現地研究者の研究指導のために、日本留学時の指導教員を現地に派遣する事業。派遣期間は10日間以内。
8 2/6 2006/3/6(月）正午 独立行政法人　日本学生支援機構 平成18年度帰国外国人留学生短期研究制度 わが国の大学で短期研究を行う帰国外国人留学生の受入れ（受入期間：90日以内）
7 11/28 2005/12/15(木）正午 がん研究振興財団 リサーチ・レジデント募集 詳細は、HP参照。博士同等以上。満40歳以下。医学部卒業後2年以上経過の医師。 申請書ダウンロード可。
6 10/25 随時 自然科学研究機構　岡崎共通研究施設　計算科学研究センター 平成18年度自然科学研究機構　岡崎共通研究施設　計算科学研究センターの利用 詳細は、HP参照
5 10/25 2005/12/15(木）正午 自然科学研究機構　基礎生物学研究所 平成18年度自然科学研究機構　基礎生物学研究所　共同利用研究の公募 詳細は、HP参照
4 4/13 2005/ 7/15(金)正午 藤原科学財団 2006年度藤原セミナー 二国間会議、定期的な国際会議等は対象としない。他条件有
3 2/ 7 2005/ 3/16(水)正午 日本学生支援機構 平成17年度帰国外国人留学研究指導事業募集 対象国・地域はHP参照。10日以内。
2 2/ 7 2005/ 3/16(水)正午 日本学生支援機構 平成17年度帰国外国人留学生短期研究制度募集 アジア、中南米、中東、アフリカ等の発展途上国・地域の研究者（詳細はHP参照）。90日以内。
1 2/ 2 2005/ 2/18(金)正午 国立感染症研究所 平成17年度筑波医学実験用霊長類センター共同利用施設の利用者の募集 霊長類を用いた長寿科学研究、脳科学研究及び遺伝子治療研究等

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