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プレスリリース(抜粋)/発表論文情報
2012年度 プレスリリース情報
2013/02/19 慶應義塾大学医学部
脳内で運動の記憶が作られるメカニズムの一端が明らかに
-学習の起きやすさを決める「マスター鍵(キー)」の発見-
2013/01/23 慶應義塾大学医学部
ヒトiPS細胞を用いた毛包の部分再生に成功
-脱毛症治療薬の開発、再生医療へ道-
2013/01/21 科学技術振興機構(JST)・慶應義塾大学医学部
2013/01/10 慶應義塾大学医学部
蝸牛有毛細胞の再生による聴力の改善にマウスで成功
-再生医療による内耳性感音難聴に対する新たな治療法に光明-
2013/01/04 慶應義塾大学医学部
血液を造る幹細胞を体外で維持する新しい手法を発見
-白血病などの治療法・治療薬の開発の第一歩-
2012/12/13 慶應義塾大学医学部
ピロリ菌感染から胃がん発症の直接的な関係と発症の仕組みを解明
-がん幹細胞を標的とした発がん予防・がん治療の応用に期待-
2012/11/28 慶應義塾大学医学部
前白血病状態の細胞からiPS細胞を樹立
-白血病発症のメカニズムの解明、新薬・早期診断法開発に期待-
2012/11/16 慶應義塾大学医学部
ES細胞・iPS細胞から心筋細胞の大量精製に成功
Cell Stem Cell 誌に掲載 -心臓の再生医療の実現化に向けて道-
2012/11/10 慶應義塾大学医学部
セマフォリン3A阻害剤による角膜の感覚神経の再生にマウスで成功
-神経障害に対する新たな治療薬の提供や再生医療の進歩に道-
2012/11/08 慶應義塾大学医学部
世界初!シナプス形成の可視化で発見した「小さな突起」
-自閉症など脳の発達障害の病態解明へ道-
2012/10/17 慶應義塾大学医学部
水素ガスにより心肺停止蘇生後の脳や心臓の障害を改善する効果を発見
-良好な社会復帰の可能性を向上する新たな治療法として期待-
2012/10/10 慶應義塾大学医学部
パーキンソン病iPS細胞を樹立、その病態メカニズムを再現
-パーキンソン病の病態解明、新薬・早期診断法開発に期待-
2012/09/25 慶應義塾大学医学部
慢性腎臓病の進行を抑制する新たな治療戦略を発見
-糖尿病をはじめとする慢性腎臓病の新たな薬剤の開発へ道-
2012/09/24 慶應義塾大学医学部
大動物を用いた肝臓の脱細胞化骨格の作成と体外で肝細胞機能の維持に成功
-肝臓などの臓器再生と新たな再生医療の実現化に期待-
2012/08/29 慶應義塾大学医学部・科学技術振興機構(JST)
生体内で線維芽細胞から心筋細胞を直接作製することに成功
-心筋梗塞をはじめとする心臓疾患に対する新たな再生医療の実現へ期待-
2012/08/09 慶應義塾大学医学部
世界初、iPS細胞を経ずに繊維芽細胞から血小板を直接作成することに成功
-安全な輸血用血小板の安定供給体制の確立に大きな期待-
2012/07/26 慶應義塾大学医学部
百寿者iPS細胞を樹立
アルツハイマー病、パーキンソン病の発症前診断・予防治療薬の開発に期待
-神経難病や老化研究への応用へ道-
2012/07/16 慶應義塾大学医学部
2012/06/25 慶應義塾大学医学部
毛嚢が樹状細胞の表皮内への進入を制御する新たな免疫機能を発見
-アトピー性皮膚炎などの皮膚炎症の病態解明・新たなワクチンの開発戦略に期待-
2012/06/07 慶應義塾大学医学部/科学技術振興機構(JST)
癌幹細胞マーカーCD44の発現が乳癌の肺への転移を促進するメカニズムを解明
-転移性乳癌細胞を標的とした治療法確立・治療薬開発に期待-
2012/05/21 慶應義塾大学医学部/科学技術振興機構(JST)
2011年度 プレスリリース情報
2012/03/30 慶應義塾大学医学部/科学技術振興機構(JST)
自己免疫疾患の原因となる免疫細胞が増える新たな仕組みを発見
-副作用の少ない治療法の開発に期待-
2012/03/28 慶應義塾大学医学部
皮膚の細胞から2週間で神経幹細胞を作成することに成功
-脊椎損傷など患者本人の神経幹細胞を使用した再生医療に期待-
2012/02/21 慶應義塾大学医学部
新しい発光・蛍光蛋白質の開発により細胞の微細構造をリアルタイムで可視化
-移植治療研究や癌転移の治療・研究の応用に期待-
2012/01/12 慶應義塾大学医学部 / 筑波大学医学医療系
記憶が作られ失われるメカニズムの一端が明らかに
-神経細胞が作る脂質が記憶制御の鍵に-
2011/10/24 慶應義塾大学医学部/独立行政法人理化学研究所
思春期特発性側弯症の原因を解明、治療への大きな一歩
-世界で初めて、全ゲノム解析により「LBX1」が疾患感受性遺伝子であることを発見-
2011/09/27 慶應義塾大学医学部
iPS細胞を用いた脊髄損傷治療の実現に向けて一歩前進
-マウス脊髄損傷モデルに対するヒトiPS細胞由来神経幹細胞移植の有効性を確認-
2011/09/09 慶應義塾大学医学部
アルツハイマー病iPS細胞を樹立、その発症メカニズムを確認
-アルツハイマー病の病態の解明と治療薬開発の進展に期待-
2011/09/02 慶應義塾大学医学部
iPS細胞やES細胞を使わずにヒトの腸管上皮幹細胞の長期間大量培養に成功
~炎症性腸疾患の治療法の改善に期待~
2011/08/08 慶應義塾大学医学部
自己免疫反応による新たな皮膚炎モデルを開発
~原因不明の皮膚疾患解明への糸口~
2011/05/17 慶應義塾大学医学部
病気の「起きはじめ」を再現する動物実験ツールの開発に成功
~「早期発見・早期治療」のための新たな治療法発見につながる成果~
2011/05/11 慶應義塾大学医学部
2011/04/05 慶應義塾大学医学部
炎症を抑える新しいたんぱく質を発見
-花粉症などのアレルギー疾患や、炎症性疾患の新たな治療法開発に期待-
2011/04/01 慶應義塾大学医学部/科学技術振興機構(JST)
2010年度 プレスリリース情報
2011/03/09 慶應義塾大学医学部 / 科学技術振興機構(JST)
癌幹細胞マーカーCD44が活性酸素を抑制することによって
腫瘍の増大や治療が効かない状況を引き起こす分子メカニズムを解明
-癌幹細胞を特異的に標的とした治療法を開発できる可能性を拓く-
2011/02/14 慶應義塾大学医学部
ヒトiPS細胞からの生殖細胞作成に関する基礎的研究の手続き開始
-不妊症患者のための創薬治療ターゲット発見が期待-
2011/02/09 慶應義塾大学医学部 / 科学技術振興機構
腸における炎症を抑える新しいメカニズムを発見
-炎症性腸疾患の新たな治療法開発に期待-
2011/01/14 慶應義塾大学医学部
ヒトiPS 細胞から、色素細胞の誘導に成功
-科学誌PLoS-ONE(オンライン版)に掲載-
2010/12/24 慶應義塾大学医学部
世界初の大規模「遺伝学的アプローチ」により
脳の発達に必要な糖鎖とそれを制御する新しい遺伝子群を発見
2010/08/24 慶應義塾大学医学部
血液のもとになる細胞を増殖、治療によって失われた血球を回復させるカギとなるタンパク質を発見
-抗癌剤治療後の感染症リスク低下、輸血の必要性減少に期待-
2010/08/06 慶應義塾大学医学部
慶應義塾大学医学部グループ 脳神経回路形成のカギを解明
-RNA 結合蛋白質・Musashi1 が活躍-
2010/08/05 慶應義塾大学医学部
線維芽細胞からiPS細胞を経ずに心筋細胞を直接作成することに成功
-Cellに掲載-
2010/07/29 慶應義塾大学
2010/06/30 慶應義塾大学医学部
脊椎を損傷したマウスが機能回復
- 安全なマウスiPS細胞由来の神経幹細胞移植による -
2010/06/24 慶應義塾大学医学部
末梢血中の終末分化したヒトT細胞からiPS細胞の樹立に成功
-Cell Stem Cell に掲載-
2010/04/16 科学技術振興機構(JST)/ 慶應義塾大学医学
成熟脳における脳神経回路の形成・維持の新しい仕組みを解明
-認知症や精神神経疾患の治療法開発に前進-
2010/04/07 慶應義塾大学
慶應義塾大学医学部研究グループと産業技術総合研究所の共同発明
「神経幹細胞の増殖抑制剤」が米国で特許を取得
2009年度 プレスリリース情報
2010/03/02 慶應義塾大学医学部
ES細胞・iPS細胞からの心筋細胞の分化増殖を促進する物質を同定
-Cell Stem Cellに掲載-
2009/12/28 慶應義塾大学
2009/12/03 慶應義塾大学医学部
皮膚が備える巧妙なバリア機構を解明
-アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患の発症メカニズムに新たな展開-
2009/11/10 慶應義塾大学
ヒトES細胞・iPS細胞由来の心筋細胞を簡便に精製、効率的に移植する方法を確立
- Nature Methodsに掲載-
2009/10/06 慶應義塾大学医学部/ 科学技術振興機構(JST)
転写因子traffic jam遺伝子が産生する2種類の機能分子による生殖幹細胞形成維持因子Piwiの機能制御機構の発見
2009/08/03 慶應義塾大学医学部
慶應義塾大学医学部小児科研究グループ
新生児の100人に一人に発生している先天性心疾患を引き起こす新たな原因遺伝子を世界で初めて発見
2009/05/29 慶應義塾大学病院
慶應義塾大学病院が複雑心奇形の患児への生体肝移植に世界で初めて成功
2009/05/26 科学技術振興機構(JST)/ (財)実験動物中央研究所/ 慶應義塾
遺伝子改変霊長類の作出に成功
-霊長類を用いたパーキンソン病などの難病研究が可能に-
2009/05/19 慶應義塾大学医学部
慶大医学部研究グループ 孤発性パーキンソン病患者の皮膚組織からiPS細胞を作成
さらにこの細胞からドパミン細胞への誘導に成功
-パーキンソン病の発症原因の解明・治療が進展-
2008年度 プレスリリース情報
2009/02/24 慶應義塾大学医学部
がん転移の新たなメカニズムを解明
~ がん細胞は免疫防御機構を抑制して、転移を促進していた~
2009/02/02 慶應義塾大学医学部
慶應義塾大学医学部研究グループ 難治性眼表面疾患に適応
ヒト幹細胞を用いて移植可能な上皮シートを開発、臨床研究開始
2008/08/27 慶應義塾
慶大医学部研究グループ
ES 細胞由来神経幹細胞を用いた試験管内神経発生モデルシステムの開発
2008/08/20 慶應義塾
慶大医学部研究グループ
神経幹細胞発生における時系列特異的な分化能の変化を調節する因子の発見
図資料
2008/05/27 慶應義塾
慶大医学部研究グループ
神経疾患患者からのiPS 細胞の樹立研究承認される
2008/05/19 慶應義塾大学医学部
2008/04/04 慶應義塾大学医学部

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